三宮 お尻舐め、搾り取られた日

兵庫

「兵庫のメンエスは結構健全やからな」

このブログにも過去たびたび出てきた関西の悪友は言った。兵庫に住む彼もメンエスは基本大阪で楽しんでいる模様。そういった印象もあり三宮でメンエスに行ったことはなかった。

一気に話が変わるが、皆様はお尻を責められるのは好きだろうか。私は好き。むしろ大好き。

20年以上前、私は同級生の友人たちと雄琴にいた。ソープがあることはわかって行ったが、大学生の私たちにソープの詳しいシステムなどわかるわけもない。車の外から声をかけられた客引きに付いていった。

帰路の車内。「おばあちゃんが出てきた」「少し禿げてた」などみんな好き放題不満を言っていた。価格1万とちょっと、私入れて3人を即時に受け入れてくれる店。今思えば当たり前の結果。

ただ私は少し違った。お相手してくれたのは確かに母親に近い年の方だった。ただ服を脱ぐと高齢に似つかわしくないほど素敵な体だった。顔から足まで全て舐められた。そしてお尻も舐められた。気持ち良すぎて失神しそうになったと友人に話した記憶がある。

私のターニングポイント。ここからお尻を覚えたし、Mっぽくなった気がする。ものを入れられるのは得意ではないが、舐められるのは大好き。

前書きが長くなった。けれど今日書きたいことはわかってくれたと思う。メンエスでお尻を責めてもらって最後まで満足させてもらったよって話。

・場所:三宮
・店名:非公開
・費用:非公開
・名前:非公開(詳細はこちら(ワクスト)

初めての三宮メンエス。ミセス店。迎えてくれたのは40代後半くらいのセラピストさん。小綺麗だけどいい意味で日常にいるようなセラピストさん。

きっとベテランさん。コミュニケーションも上手。男を立てていっぱい笑ってくれる。丁寧な敬語よりこれくらいが良い。

うつ伏せはオイルを交えながら普通に気持ち良い。そして四つん這いになるとお尻にあったかい感触が。最高。私にとって至高のサービス。

仰向けになってからもお口のサービスは継続。最後も流れのままに私のすべてを受け入れていただき、多幸感に包まれながら満足させてもらった。してほしいことは言わずとも全て叶えてもらった。搾り取ってもらった。

若さや美貌を求めると他にいいセラピストさんがいると思うが、ここまでサービスの良いセラピストさんは激レア。ありがとうございます。

関西出張3連目。堺筋本町、京都、三宮ときたが、もちろんお尻を舐めてもらえたのはここだけ。そしてやっぱり関西ミセスは安い。オプションもなかった。

お尻の感触を残したままホテルへ。よく考えれば連日のメンエスなのに私のものは元気だった。これも経験豊富なミセスがなせる業なんだろう。

ホテル近くのラーメン屋へ。ここはメンエスと違い、なんか薄くてあっさりしすぎていた。施術が濃すぎただけかな。

ワクストに加えcodocにも対応しました。価格、内容は同じです。

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