「大丈夫、なんも考えず行ってこい」
先輩は言った。なんか前にも言われたことがあるようなセリフ。歳は私よりも一回り上だが、メンエスの話をするときは友達のように盛り上がることができる。有益な情報を共有し合う。
この先輩のいい点は私とエリアが違うこと。そして独身であるがゆえにメンエスに行きまくっており、情報の出し惜しみがない。事実このブログも知っている。
先輩は東京の西側を教えてくれる。私は千葉と大阪について教えることが多い。
そんな先輩が教えてくれたセラピストさん。
正直なんでもありすぎて、少し心配になるようなセラピストさんだった。聞いてほしい。
・場所:新宿
・店名:非公開
・費用:非公開
・名前:非公開(詳細はこちら(ワクスト))
迎えてくれたは20代前半の清楚なセラピストさん。わかりにくい例えになるが、Xで恥ずかしがるバニーガールとして少しバズった、ときちゃんを思い出した。大学生みたいな感じ。
衣装はMBを選択。最初から手を握ってくれたり、服を脱ぐのを手伝ってくれたり、若いのにありがたい気づかい。
うつ伏せはスタンダードでここは割愛。
仰向け。結論から言うとNGがなかった。積極的かはさておき、男の要望を全て満たしてくれた。メンエスでは珍しく深いキスまで。細かくは書かない。最後は私の全てを受け入れていただき多幸感に包まれながら満足させてもらった。私は絶対に着けるタイプだが先輩は違うらしい。
なぜメンエスで働いているかわからないくらいの内容。そして先輩、私と内容に大差ないのでそこまで客を選んでいるわけでないと思う。
メンエスでなぜここまで受け入れてくれるのか、これが冒頭書いた少し心配になるという点。少しオタクで妹っぽいイメージ。字にするとAVっぽいな。
こんなこといっては何だが再現性は高いのだと思う。行かれる方は強引ではなく紳士的に楽しんでもらいたい。
出勤時は長時間働かれていることもあり、予約もまだ取りやすいほう。超濃厚、超寛容の言葉の通り、きっと満足いただけると思う。
濃いことがしたい時、また行く。
ワクストに加えcodocにも対応しました。価格、内容は同じです。
codocは以下からお願いします。