メンエスに求めるものは何か。
きっとマッサージではない。であればメンエスほど高くない値段で健全な店はたくさんある。
やはり99％の人がエロを期待していると思う。癒しやマッサージも大事だが、優先度としてはエロの次。
そこで今回のタイトル。これまで業態を超えて楽しませてくれたセラピストさんに対して、こういった言葉を用いてきたが、今回のセラピストさんが最も当てはまるかもしれない。
エロに特化したい方、是非。きっと大丈夫。
・場所：日本橋
・店名：非公開
・価格：非公開
・名前：非公開（詳細はこちら（ワクスト））
迎えてくれたのは20代のセラピストさん。例えるのが難しいが顔の系統としては仲 里依紗。それを少し幼くしたイメージ。
スタイルは女性らしくむっちりした感じ。メンエスであれば細すぎるよりこっちの方が好み。この後、メンエスではなくなるのだが。
衣装チェンジの提案。これは付ける。少しの金額。東京に比べると安い安い。
シャワー後、うつ伏せから乗っかられて重なる形。ここから急に話が進むのでご注意。
「どうしたいー？」
口と口が触れ合う。絡み合う。恋人仕様。攻められるだけでなくセラピストの寛容度も相まってともに楽しむスタイル。
詳細は割愛するがここからは本当の意味でフリースタイル。本当に流れのまま、私を受け入れていただき多幸感に包まれながら終了。私は絶対に着けるタイプ。これを見てくれた人もきっとその方がいいと思う。
セラピストと私のコミュニケーションがうまく嚙み合ったという手ごたえはない。少しあいまいな言葉で言うと、きっと誰に対してもこういう感じで器の大きいセラピストさんなんじゃないかと思う。
察しのいい人なら一つ疑問があると思う。これだと時間が余るのでは？
その通り。なんとなくまどろんだ後2回戦。最高。これは特別感がある。
マンション型で最低限のオプションで2回楽しませてもらった。コスパえぐい。
美人セラピストは世の中たくさんいるが、ここまで特化したセラピストはいない。これがメンエス業態としてマンションの一室で行われていることに意味がある。
なおかつ結構な頻度で出勤しているので予約も取れる。
一度体験して欲しい。間違いたくない日は特に。
私のメンエス歴もそこそこ長くなってきたが、ここまで振り切っているのはホント数えるほどしかない。良い世の中になった。
ワクストに加えcodocにも対応しました。価格、内容は同じです。
codocは以下からお願いします。
