アラフォー既婚者のストレス解消はなんだろうか。よく考える。
一人の男として突き詰めると結局は飲む打つ買うになると思う。その中で私は買うの比重が大きいわけ。
相当数のメンエスに行ってきた。上を見ると私より行っている人はいると思う。ただ世間一般から見た場合、狂っているほどメンエスに行っていると思う。人に言えない。
その中でも有数のセラピストに出会えた時のお話。ルックス、性格、施術、いろんな指標があって難しいがトータル一番の可能性がある。
予約が取りにくいことは知っていた。予約が取れたこの日は大阪勤務の半休という荒業を使った。つい最近も半休とった気がするが関係ない。メンエスの方が大事。
・場所:日本橋
・店名:非公開
・価格:非公開
・名前:非公開(詳細はこちら(ワクスト))
迎えてくれたのは20代前半のセラピスト。キレカワ。このルックスを嫌いな人はいないくらいの美人。たまにある入室とともにこちらが緊張するほどの美人。強いて言うなら三上悠亜を更に綺麗系要素を足した感じ。三上悠亜に更に足すかと。
オプション布面積最小で。このオプション東京に比べると大阪の方が少し安い。いいね。この後の施術に影響してほしくないので絶対に着ける。
スレンダーなスタイルにMBが映える。そして顔が良い。スマホ越しでなく目の前に。眼福。
シャワー後、うつ伏せから。オーソドックスな形。ここの詳細は割愛。
仰向けへ。ここからが本番。
私はよく恋人施術という言葉を使うが、本当に勘違いさせるようなタイプ。キスで昂らせてくる。悪いセラピスト。
「何したいのー」
いかつい言葉。メンエスに望むことは何でもしてくれた。こちらの攻めもなんでも受け止めてくれた。最後は私を受け入れていただき多幸感に包まれながら終了。幸せな時間だった。
正直会話含め噛み合った感じはある。そう感じる一方、単に私がこのセラピストさんに転がされただけで、うまく行ったと勘違いさせられている可能性もある。つまり皆全員にこの対応の可能性がある。恐ろしい。
文面で伝わると思うが最強。このレベルのセラピスト、東京なら1.5倍から2倍くらいのコストがかかると思う。つまり私は行けない。大阪強すぎ。
予約はとりにくい。ただし結構出勤されているので取れないことはない。是非頑張ってほしい。
メンエスは一期一会。いついなくなるかもわからない。私はすぐ再訪する予定。悪友にもすぐに連絡した。
ワクストに加えcodocにも対応しました。価格、内容は同じです。
codocは以下からお願いします。