ギャップ。これだけメンエスに行っていると様々な時に感じることがある。
ロリっぽい見た目なのに胸が大きいだとか、強め美人がとても人懐っこいなど。
ギャップというものは興奮を生み出す。今回はその最たるセラピスト。今日の前書きはここまで。早速本題に入ろうと思う。
・場所:大阪(日本橋)
・店名:非公開
・価格:非公開
・名前:非公開(販売停止中)
迎えてくれたのはかなり若いセラピスト。黒髪で一つくくりということもあり幼く見える。例えるのが難しいのだが、AV女優の星乃莉子を更に清楚にした感じ。
身長はそこそこあり、タイトなワンピースからわかるスタイルはとても素敵。脚がきれい。
このタイプがなぜメンエスをやっているのか、というのが第一印象。進学校のJKみたいな感じ。このギャップが後々の昂りにつながっていく。オプションは布面積最小。
シャワー後、セラピストさんは衣装チェンジ済み。うつ伏せからスタートするがすでに肌と肌が密着。すべすべで気持ちいい。カエル、四つん這いと進んでいく。
ここまでは会話、マッサージを含めてプロ感は一切ない。セラピストさんの方から客をエスコートするという仕草がない(エスコートしろという意図は全くない)。それが素人感を際立たせる。
仰向けへ。なぜかこちらの腕枕でくっつくだけの時間もありながら少しずついたずら開始。タイプ的には受け身のセラピストさんなのでコミュニケーション取りながらこちらがしたいこと、してほしいことを紳士的にお伝えすることがいいと思う。
舐めたり舐められたり。大事なところも。清楚なルックスのMBは至高。最後はそれも脱がして私を受け入れていただき多幸感に包まれながら終了。情けないことにすぐにいってしまった。
「気持ちよかったです」
ここまでの記述の通り、素人感に溢れ、控えめなセラピストさんだっただけに最後のこの一言はうれしかった。
ミセス系のプロ感とは対極にある感じ。それぞれの良さがあるがきっとこのセラピストさんはレア。清楚、素人系の極み。
そして東京と比較して費用が安い。MBをつけてこの価格であれば、もう東京では遊べないと思えるレベル。大阪は凄い。事前予約はしていった方が安全。
最後も控えめな声でこう言ってくれた。
「もし良ければまた来てください」
大阪出張を今以上に増やそうと誓った。
ワクストに加えcodocにも対応しました。価格、内容は同じです。
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