SとM。よく会話のネタになる問題。
一つ見分け方がある。客としてお金を払う立場で店を選ぶとき自分はどういったお店に興味があるか。皆さんも考えてみてほしい。
この物差しで考えたとき、私はMである。攻められたい。
プライベートで素人の女性と接するときは格好つける。それが男というもの。ただ自分をさらけ出せる、単なる客の立ち場では攻めたいという気持ちなどなく攻められ続けたい。
なぜこんな書き出しになったかというとタイトルにもあるようにM心をくすぐられる美人セラピストに出会ったから。同士の皆様、お待たせしました。
・場所：錦糸町
・店名：非公開
・価格：非公開
・名前：非公開（詳細はこちら（ワクスト））
迎えてくれたのは30代中盤くらいのセラピストさん。かなり西野カナに似ている。高校時代に西野カナを聞いていた人は私と同世代。スタイル良く上級美人。品がある感じで素敵。
シャワー後、施術スタート。序盤は普通に気持ちいい施術。会話も楽しい。そしてなぜかMであることをカミングアウトしている私。今になって思うと知らないうちにセラピストさんに誘導されていたようにも思う。
「いじめてあげるね」
仰向けからはされるがまま。手の自由は奪われ、顔騎されて視界がなくなり、言葉でも揺さぶられ。大阪の方にしか伝わらないかもだが秘密俱楽部系列のように主従関係が出来上がる時間。私は出張時に何度か難波秘密倶楽部へ行くくらい好き。
超密着濃厚施術。
更にこのセラピストさんの凄いところはこちらの長割にも寛容。すべすべのお肌でつるつるの下半身も楽しませてくれる。
最後は簡単にいかせてもらえず、焦らされまくった後に満足させてもらった。
まとめ。美人に攻められる。AVではありがちだが、現実では中々ない世界線。そして単なるS系のセラピストさんではなく、ホスピタリティもあるので安心してほしい。
ストレス社会に晒されている人ほど行ってほしい。そこには非日常がある。普段会社で役員であろうが部長であろうが関係なし。Mになってほしい。
日によっては当日予約可能。上野でも出勤しているとのこと。今後バレると取りにくくなると思う。仕事で嫌なことがあった日、行こうと思う。たぶんその日はすぐにくる。
ワクストに加えcodocにも対応しました。価格、内容は同じです。
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